今年の11月5日、高知県畜産試験場において、畜産試験場祭りが開催されました。よく晴れた気持の良い日で、朝から沢山の人出でにぎわいました。この祭りには昨年、畜産会が「ふれあい事業」で支援し好評であったイベントです。今年は支援はしませんでしたが、試験場独自のイベントとして開催し、試験場の隅々まで解放して、消費者にいろいろの見学や牧場の探検など盛りだくさんのプログラムを提供し、楽しんでいただきながら、畜産への理解を深めていただくために開催しました。高知市から28km西方に位置しているにもかかわらず高知市内や地元の佐川町、遠くは土佐清水の方からも参加があり、試験場は一日にぎわいました。
場内では試食コーナーや畜産商品の販売なども行われ、入場した人は試食を楽しみながら試験場の人の説明を聞いたり、また質問をするなど、畜産生産物のできるまでの畜産農家の苦労や、高齢化が進み農家が少なくなっている事などの説明に一々頷きながら聞き、今夜家に帰ったら家族にも話したいという方もおりました。
秋の一日、子供たちも日ごろのゲーム機からはなれて思いきり走り回ったり、また畑で泥だらけになりながら、野菜の収穫に夢中になったり、小動物とふれあうなど、楽しい日となったとと感じました。
試験場は今後も年一回、11月の最初の日曜日に開催されます。来年は皆さんもちょっと足をのばして、佐川町にある畜産試験場に行ってみませんか。
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